トピックス
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2018/07/26
サニタリー製品の「サクションポンプ」が当社ウェブサイトより購入できるようになりました。
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2018/03/30
サイトを常時SSL化しました
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SSL化に伴い、ウェブサイトのアドレスが以下に変更となりました。
(旧) http://www.orihara.co.jp
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(新) https://www.orihara.co.jp
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2005/10/10
メディアの取材を受けました
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メンテナンステクノショー開催中、日本テレビ「New24 デイプラMONO事業部」の取材を受け、
11月20日に放送されました。
取材当日は、デイプラMONO事業部員の方が、実際にマホータイで漏水補修の実演を行い
ました。
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2005/05/19
高齢者の継続雇用の条件整備のために:研究報告書
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前回のトピックスで紹介した書籍「働きやすい、辞められない! -高齢社会と中小企業-」で掲載された ”高齢者の働きやすい職場づくりのための、作業改善や職務再設計” は(独)高齢・障害者雇用支援機構との共同研究として、H15~16年の2年間にわたって取り組んだものです。
その成果がWeb上でも公開されました。
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2005/04/21
弊社の取り組みが書籍で紹介されました
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弊社栃木工場でライン作業をセル作業に変え、女性や高齢者にも作業しやすい環境に変える、生産現場と工場スタッフの密着性を高めるなどの取り組みが書籍で紹介されました。
○書籍名 「働きやすい、辞められない! -高齢社会と中小企業-」
○執筆者 森 清 山野美容芸術短期大学名誉教授(研究委員長)
高橋 徳行 武蔵大学 経済学部教授
小野 孝 (社)中小企業研究センター 調査部 主任調査役
竹崎 泰史 (社)中小企業研究センター 調査部 主任調査役
○編集 (社)中小企業研究センター
○発行所 (株)同友館<作業改善で女性・高齢者雇用を->
・栃木工場開設の頃
・ライン作業からセル作業へ 座位作業から立位作業へ
・生産現場に工場スタッフの活動拠点を設けた
・今後の課題
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2005/03/18
ISSO14001活動報告
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(株)折原製作所の環境方針では、次の3点を重点項目として挙げています。
(1)資源の消費を抑える製品の改造・開発をし、それらを製造販売する。
(2)工場及び本社の生産性向上による廃棄物の継続的減量および省エネルギー活動を推進する。
(3)工場で使用している作動油を管理し、環境汚染防止を行う。これを受けて、2003年ー2004年の活動として次のような結果を得ました。
「マホータイ」とは、配管の漏水補修剤として弊社が販売に力を入れている商品で、工場、ビル、病院、ホテル、船舶、その他配管が施設されているところなら何処でも、そこで起きた配管の漏れに対して、迅速かつ確実に補修できる製品です。
いったん配管のトラブルで漏れが生じると、配管内を流れている水や温水など貴重な資源が無駄に消費され、或は配管内を薬液やガス、油、排水等の環境汚濁につながる媒体が流れている場合は、漏れて出た分だけ環境への悪影響が発生します。
このように、配管の漏れは、資源の浪費や環境汚濁につながる重大な問題ですが、「マホータイ」シリーズ製品は、多くのケースでその漏れを迅速に確実に補修し、省エネ・環境汚濁防止に役立ちます。
本年度は、前年比5%増の普及拡大を目指し、見事、目標を達成しました。弊社工場では、プラスチック成形機を稼働させてプラスチック製品を製造していますが、消費する電力量については、成形機任せのところがありました。
そこで、成形機の稼働効率を向上させることで、電力の消費を押さえ省エネを推進することを、環境活動に取り上げました。但し、工場である以上、生産量が上がれば消費する電力もそれに比例して増加しますので、単純に消費電力の絶対値でその効果を測る事はできません。そこで、売上高との相関をとることで、よりエネルギー効率の高い生産を目指して、原単位をもとめて評価しました。
目標値は、前年度比-2.5%を掲げました。最初の半年はなかなか成果が上がらず、生産計画自体の見直しや成形機の分担変更など、広範囲に見直しを実施して、最終的には目標を達成することができました成形機の構造上、プラスチック樹脂の交換や色換えの際に、直前の材料や色の残分と、後の分の新規の材料や色が混合して、使えないものが発生します。これは異種の材料が混合していて、廃棄するしかないのですが、これを環境活動として削減し、廃棄物を少なくすることに取り組みました。
目標としては、前年比で-5.0%を掲げましたが、成形機の段取りを計画的に変更したり、不良削減などの効果により、目標をクリアしました。今まで、計画的な意味での環境活動は、殆ど取り組んでこなかったこともあり、初年度の環境改善活動は、数値的な目標をクリアすること自体は好結果となりました。
しかし、ISO14001の求めるところは、継続的改善であり、また、そうした体制や仕組みが会社全体に行き渡り、機能していくことに価値が置かれています。そうした意味では、2年目、3年目と本当の真価が問われていくものだと思い、今後も引き続き推進していく所存です。(企画室 木村)
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2005/02/18
インタビューが月刊「工場管理」に掲載されました
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弊社栃木工場で進めている、ITを活用した「中高年作業者の負担軽減と生産効率アップ改革」について、インタビュー記事が月刊「工場管理」(VOL50 No.13 日刊工業新聞杜)に掲載されました。
弊杜では、(独)高齢・障害者雇用支援機構と外部研究者と共同で、人間工学の観点から作業しやすい職場作りの研究を行っています。
現在はその研究をべ一スに、セル生産方式を取りいれた中高年者でも作業しやすい職場作りとITを活用したモノ作りを進めています。下の画像は、”月刊「工場管理」OL50 No.13 日刊工業新聞杜”より転載。
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2004/05/26
「合同会社説明会」開催のお知らせ
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アイデム関東職選広場に参加します。
折原製作所では、営業職を募集する予定です。
来春就職を希望される方、弊社に興味のある方は是非ご来場下さい。■開催日:2004年6月2日(水)
■時間:11:00~18:00
■場所:新宿NSビル B1Fイベントホール 新宿区西新宿2-4-1
※都営地下鉄大江戸線都庁前駅A3出口より徒歩3分
※新宿駅南・西口より徒歩10分
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2004/05/19
「来春(2005年)向け合同会社説明会」開催のお知らせ
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東京商工会議所主催の2005年合同会社説明会に参加します。
折原製作所では、営業職を募集する予定です。
来春就職を希望される方、弊社に興味のある方は是非ご来場下さい。■開催日:2004年5月25日(火)
■時間:10:30~17:00
■場所:新宿NSビル 地下ホールA 新宿区西新宿2-4-1
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2004/01/24
ISO14001の認証を受けました
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「残そう!きれいな地球 始めよう!私達にできること」を基本理念に、昨年からISO14001の認証に向け活動してきましたが、先日ついに認証を受けました。これからは基本理念に基づいた環境マネジメントを継続し、地球環境保全の向上に貢献していきます。
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