会社案内
経営理念
- 経営理念
- 「笑顔で心健やかに安心して働ける企業」を目指します。
全従業員が毎日を笑顔で心身健やかに安心して働けることで個々の幸福度を上げ、そして我々のサービスを通じて全ての関わる方々へ感謝と共に提供できることに繋がると信じ、これからも大切にしていきます。
会社概要
- 商号
- 株式会社 折原製作所
- 創業
- 1938年
- 設立
- 1953年9月24日
- 本社所在地
- 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里1-3-3
TEL (03)3805-0101(代) / FAX (03)3805-0109 - アクセス
-
・JR常磐線「三河島駅」下車 徒歩3分
・京成線「新三河島駅」下車 徒歩7分
・東京メトロ千代田線「町屋駅」下車 3番出口より徒歩10分
- 業務内容
- マホータイシリーズ・水廻り・トイレサニタリー製品の製造、販売
- 代表者
- 代表取締役社長 折原 邦雄
- 資本金
- 3,200万円
- 従業員数
- 30人
会社沿革
- 1938年
- 折原辰雄が東京都台東区で折原木工所を創業
木製便座等の生産を開始 - 1953年
- 業務拡張に伴い、現在地へ本社工場を移転
資本金100万円を以って株式会社折原木工所を設立 - 1966年
- 商号を株式会社折原製作所に改称
- 1969年
- 日本初の樹脂製防露ハイタンクを開発、生産開始
資本金を400万円に増資 - 1970年
- 簡易水洗便器「アクアマジック」を販売開始
- 1972年
- 樹脂製防露ロータンクの販売開始
- 1973年
- 資本金を800万円に増資
- 1974年
- 現在地に本社工場落成
- 1978年
- 千葉県関宿町(現 野田市)に倉庫兼組立工場を建築
米国テッドフォード社から簡易水洗便器の輸入、販売開始
簡易水洗便器「アクアサイクル」を販売開始 - 1979年
- 日本初のトイレ用擬音装置「エチケットーン」を販売開始
日本水道協会検査工場となる - 1981年
- 米国テッドフォード社の携帯用水洗トイレの日本総代理店となる
- 1982年
- 台湾協力工場にて自動立ち上がり便座「ハネール」を生産開始
陶器製すみ付簡易水洗便器「アクアサイクルHV-600」を生産開始 - 1984年
- 陶器製密結形簡易水洗便器「アクアサイクルHV-500」を生産開始
米国マイクロファー社と「汚物特殊浄化システム」に関して技術提携を結び、生産開始 - 1987年
- 陶器製簡易水洗便器「アクアサイクル」3機種の建設大臣認定を取得
- 1988年
- 資本金1000万円を以って、特需販売の関連会社「株式会社オリックス」を設立
代表取締役社長に折原征一が就任 - 1989年
- 栃木県氏家町(現 さくら市)に工場設備を移転、生産開始
- 1990年
- 漏水補修材「マホータイ」の販売を開始
- 1991年
- 資本金3200万円に増資
- 1992年
- (財)高年齢者雇用開発協会との共同研究により作業環境をモデル改善する
- 2000年
- 本社新築工事により仮移転
- 2002年
- 本社新築落成 住所表示変更
- 2003年
- 環境問題への取組みとISO14001認証の取得
(独)高齢・障害者雇用支援機構との共同研究によりセル作業方式を導入 - 2004年
- (独)高齢・障害者雇用支援機構との共同研究により自立教育支援システムを導入
- 2008年
- 「マホータイ・オリステープ」の代理店設定
パキスタン、トルコ、アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、イラク - 2011年
- 東日本大震災発生 ライフラインの復旧・復興に協力
漏水予防・補強の重要性を認識し、ライフラインを補強し延命する意味を込めて
延命補強材「マホータイ」に名称を変更 - 2013年
- タイに「マホータイ・オリステープ」の代理店設定
- 2014年
- ベトナムに「マホータイ・オリステープ」の代理店設定
- 2016年
- 当社独自の環境マネジメントシステムへ移行のため、ISO14001認証の返上
- 2020年
- テレワークの導入
オンライン現場下見の導入 - 2021年
- 「テレワーク東京ルール」実践企業に認定
- 2022年
- 第2回TOKYOテレワークアワード推進賞受賞
折原征一死去に伴い、代表取締役社長に折原邦雄が就任
営業所・工場
- 東京営業所
マホータイグループ
(マホータイG) -
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里1-3-3
東京営業所
TEL (03)3805-0105(代)
FAX (03)3803-5781 - 栃木工場
-
〒329-1332 栃木県さくら市蒲須坂280-2
TEL (028)682-7161(代)
FAX (028)682-0185