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マホータイFAQ

 

マホータイ製品についてお客様から寄せられる代表的なご質問を掲載しております。
その他のご質問には、お問合せフォームへまたは右記の専用窓口
をご利用下さい。

 

電話: 03-5604-0303
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土日祝日はお休みです。

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Q1.

「マホータイ(シリーズ)」とはどんなものですか。
Q2. 「マホータイ」の使い方は?
Q3. 補修個所の周辺は、汚れを落とす必要がありますか。
Q4. どの位で硬化しますか。
Q5. アルミ箔の袋から取り出した時、半分だけ巻いて残りを保管できますか。
Q6. 水中でも使えるのでしょうか。
Q7. 包帯状のガラス繊維布を巻き付けるだけで強度はでるのですか。
Q8. 応急補修用ですか。
Q9.

パイプの面の補修は理解できたが、継手とパイプのつなぎ目にできる段差部分の補修はどうするのですか。

Q10. 例えば20〜30Φの大きな穴の補修の場合は。
Q11.

今まではバルブ等で止水してパイプの内圧を"0"にしての補修だが、バルブ止をめられない(漏れたままの)場合でも補修できますか。

Q12. 「マホータイ」の保存期限は。
Q13. 現場の配管トラブルは、もっと複雑だが、対応できますか。

Q1. 「マホータイ(シリーズ)」とはどんなものですか。
A1.

パイプの漏水補修のために開発された、種々の製品です。配管の条件(径、媒体、内圧、温度等々)や漏水個所に応じた、より効果の高い製品構成にしてあります。
一番基本になる製品が、「マホータイS」といいます。帯状で、強度のあるガラス繊維布に、特殊レジンを含ませたパイプの漏れの超短時間補修材です。

Q2. 「マホータイ」の使い方は?
A2.

「マホータイS」は、パイプの直管(直線)部分のような平面の補修用です。
まず初めに、漏れているパイプの元栓を閉めて内圧を"0"にし、キズ口から漏れがない状態します(注:バルブを締めても、漏れが少しでもあると、補修がうまくいかない場合があります)。
この、キズ口から漏水していない状態で、まず初めに、添付のラバーパッチを良く押し付けて貼ります。次に、手を保護するため添付のラテックス手袋をはめ、アルミ箔の袋を破ります。中から帯状の「マホータイ」を取り出し、手でよく揉みながら水の中に浸します。浸す時間は、約10秒です。
後は包帯のように、パイプに巻くだけです。ガラス繊維布のもつ強度と特殊レジンの収縮性・粘着性で穴をふさぎ、漏れを完全に止めます。

イラスト付「マホータイ作業手順」をご覧下さい。

Q3. 補修個所の周辺は、汚れを落とす必要がありますか。
A3.

はい、よく汚れを落とし、できればパイプ素材の地肌を出して下さい。特に錆、ペイント、他の接着剤、シーリング材が付着している場合には、「マホータイ」はこれら付着物には強力な粘着力でしっかり固着しますが、その下のパイプ地肌には直接固着しないことになります。その結果、例えば錆とパイプ地肌との剥離部分に水の通り道が出来てしまい、補修がうまくいかない危険があります。

Q4. どの位で硬化しますか。
A4.

硬化時間は、「マホータイ」周辺の温度によって異なります。周囲の温度と硬化時間の関係は次の通りです。

23分:35℃の時 
30分:21℃の時 
40分:17℃の時 
85分:10℃の時 
190分:5℃の時 

また、寒い時は、ドライヤー等でマホータイ全体を暖めると硬化時間が短くなります。

Q5.

アルミ箔の袋から取り出した時、半分だけ巻いて残りを保管できますか。

A5.

"NO"です。水で硬まる特殊レジンですから、一度封を開けると空気中の水分を吸収して次第に硬まってしまいます。

Q6. 水中でも使えるのでしょうか。
A6. はい、水中でも海水中でも地上と同じように巻くだけで使えます。

Q7. 包帯状のガラス繊維布を巻き付けるだけで強度はでるのですか。
A7.

はい、F.R.P.と同じ原理で一体化しますので、強い強度がでます。
作業上では、巻き終えた「マホータイ」をその上から両手で、表面に出てきたレジンを撫で付けるように、巻き方向に1分以上絞り込みます。このことにより、レジンとガラス繊維は均一に、完全一体化します。

Q8. 応急補修用ですか。
A8.

素材そのものはF.R.P.と同じようになりますから、何年或いは条件によっては何十年の耐久性があります。

Q9.

パイプの面の補修は理解できたが、継手とパイプのつなぎ目にできる段差部分の補修はどうするのですか。

A9.

確かにストレート部分は「マホータイ」を巻くだけで補修できますが、段差ギャップのある時は、この段差を埋めなければうまくいきません。
そこで、金属粉入りエポキシ系のパテ(粘土状のも)「オリスチール」を使用してギャップを埋めます。20〜30分で硬まり、強度は大です。その上から、「マホータイ」を巻けば、段差部分も補修できます。詳しくは
「製品紹介」をご覧下さい。

Q10. 例えば20〜30Φの大きな穴の補修の場合は。
A10.

「ステンメッシュセット」を用います。セットには、ステンレス製のメッシュと「オリスチール」、手袋が入っています。
まず、「ステンメッシュ」の片面に「オリスチール」を塗りつけ、その面を下にして穴に押さえつけます。その後、上から「マホータイ(別売)」を通常通り巻き付けて補修完了です。

Q11.

今まではバルブ等で止水してパイプの内圧を"0"にしての補修だが、バルブ止をめられない(漏れたままの)場合でも補修できますか。

A11.

はい、2〜3mm位の穴で5kg/cm2迄の圧力で噴き出している漏水ならば、「マホータイオリステープセット」を使用して補修出来ます。
まず、特殊仕様のゴムテープ「オリステープ」を巻き付け、漏水を一時的に止水させ、その上から「マホータイ」を巻く、という手順で補修できます。詳しくは
「製品紹介」をご覧下さい。

Q12. 「マホータイ」の保存期限は。
A12.

原則としてアルミ箔袋の表面、品番シールの左横に貼ってあるシールに記載されています。但し、直射日光等、高温下で長く置いた場合、これより短くなります。反対に低温で保存した場合長くなります。

Q13. 現場の配管トラブルは、もっと複雑だが、対応できますか。
A13.

はい。今までの説明は基本的となる補修方法です。もちろん、これらの方法で多くの漏水を補修できますが、特殊な現場でも、「マホータイシリーズ」の各製品を組み合わせて使うことで対応できます。詳しくは「施工事例」をご覧下さい。又はお問合せフォームへからお問合せ下さい。

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