折原製作所のホームページ
ホームトピックス製品情報インデックス会社案内リクルートお問合せサイトマップ

製品情報 >  Michi-製品化への道- >  Michi-製品化への道-バックナンバー

製品化への道

このページでは、製品化へのヒントや、製品になるまでの裏話など、オリハラ製品にまつわるお話を掲載しています。
第13章は
「環境マネジメントシステム(EMS)とPDCAサイクル」です。

環境負荷の軽減を考える管理技術の仕組み
環境マネジメントシステムは、企業や自治体などが「環境」に対して組織的に環境負荷の軽減を目指す”環境方針”を定め、環境目的・目標を設定します。それを計画的に実行し、その成果を見直して継続的に改善していく「管理技術の仕組み」のことです。

その環境マネジメントシステム(EMS)を構築し維持するために必要不可欠な”PDCA”サイクルの”P(プラン)・D(ドゥ)・C(チェック)・A(アクション)”は、それぞれどんなことをするのか下表にまとめてみました。

PDCAサイクルの図
Plan

企業が環境負荷を低減する為の環境保全活動に関する計画を策定します。ここでは、環境負荷の低減・削減する具体的な環境目的や目標を設定し、実現させる為の環境マネジメントプログラムを策定することです。
例えば)
コピー用紙の利用量を前年度より-20%削減し、焼却炉からの排気ガスによる大気汚染を国の排出基準値の70%未満に軽減する。など

Do

策定した計画を実行するための体制を整えたり、役割を明確にし、行動のための手順書=マニュアルを作成します。
同時に社員の誰もが環境方針に基づいて行動できるよう教育も行います。

Check

計画された環境保全活動が実施されているか、内部監査などによりチェックします。
点検する材料として、環境に影響がありそうな行程などを監視したり、きちんと行動の記録を取ることにより客観的に判断します。点検の結果、必要に応じ予防処置や是正処置を行います。

Action

チェックに基づき、経営者層による見直しを行います。これまで取り組んできた事が、妥当、適切、有効であるかを見直し、次の改善に結びつけていきます。

また、PDCAサイクルの元となる”環境方針”は公開することが求められています。
折原製作所の環境方針はこちらです

つづく

次章は「チリ”も取り続ければ、何とやら。」です。

ページの先頭へ

<< 第12章 戻る 第14章 >>

(C) Orihara Manufacturing Co., LTD.  All Rights Reserved.
株式会社 折原製作所  〒116-0013 東京都荒川区西日暮里1-3-3 電話 03-3805-0101