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製品化への道

このページでは、製品化へのヒントや、製品になるまでの裏話など、オリハラ製品にまつわるお話を掲載しています。
現在
、折原製作所ではISO14001認証に向けて活動中なので、第12章は「ISO14001とは?です。

”地球サミット(地球環境会議)”がISO14001発行のきっかけ
地球と環境のイラスト1992年ブラジル・リオで180カ国以上の国家代表が参加して開催された通称地球サミット(地球環境会議)において地球環境問題が議論されたことを契機に、地球環境保全への取り組みが世界規模で活発になりました。とりわけ、環境影響面の負荷が大きい産業界に対して環境管理の重要性や必要性をとなえる声が高まりました。1993年ISO専門委員会が設置され、1996年環境への取り組みに関する国際標準規格としてISO14001が発行されました。ISO14000S(ISO14000シリーズ)のうち中核となるISO14001は、環境マネジメントシステム(EMS)をどのように構築し、維持すればよいかを定めた仕様書です。

環境マネジメントシステム(EMS)を構築し維持するためにはPDCAサイクルを確立します。PDCAサイクルとは、企業や組織が自ら環境方針および目的を定め、その実現のための計画(Plan)を立て、それを実施・運用(Do)し、その結果を点検・是正(Check)し、さらに次のステップを目指した見直し(Action)を行うことです。それによって、環境マネジメントシステムを継続的に向上させ、環境に与える有害な負荷を減少させることをねらいとしています。各組織が自ら定めた環境方針を経済的、技術的に可能な範囲内で達成することによって、各々に独自の方法で環境負荷の低減に自主的に取り組む事を求められています。

この規格は、世界中全ての地域のあらゆる種類と規模の組織に適用できるとあり、海外で取引する際、重視されています。

※ISOとは「国際標準化機構」の略称で、1947年に設立された全世界的な非政府間機構です。国際取引を円滑にするため、電気・電子分野以外の産業分野の国際規格を定めており、各国内を代表する標準化機関(日本は日本工業標準調査会)が参加しています。

つづく
次章は「環境マネジメントシステム(EMS)とPDCAサイクル」です。

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